お客様主義で高品質・ロープライスを実現し、地域一番店をめざすスーパーマーケット

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仕事バリバリ奮闘記1 柴田博英

富士屋、田子重など競合店が集まる激戦区に店を構える「瀬名中央店」。柴田はその手腕を認められ店長として送り込まれた。そんな彼が日々実践していることは、まず、他店よりも一円でも安く売ること。そして、今日仕入れた新鮮なものを今日のうちに売り切ること。それが毎日新鮮なものを提供することにつながる。競合店との勝負のポイントはここにある。さらに3日に1度は売り場も模様替え、飽きられないよう神経を使う。他店との勝負は日々続く。

そんなハードな環境にある柴田が、なにより幸福を実感するのは、お客様にこう言われたときだ。『店長、この間の○○、おいしかったよ』。
「この店の来店者数は一日1000人以上。そんな大勢のお客様に顔を覚えてもらって、そう言って声をかけてもらえることがなによりうれしい」。たまにはお客様とのトラブルもあり、クレームを頂戴することもあるが、それもまた顔を覚えてもらう格好のチャンス。そこからいい関係を作り出すこともできると柴田は考えている。ピンチもチャンスにかえる、ポジティブシンキングが彼の最大の武器だ。

2008年10月、人事異動で清水永楽町店を任されることになった。「新規開店から2年間ですから愛着がありますよ。でも新しいお店に行くのも面白い。お客さんや、従業員との新しい出会いがありますから」。

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